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  • 執筆者の写真manami saeki

たどりついたゴールの先に

こんばんは、ふぁみです。


今日はこのタイトルにつながって降ろしてみようと

思います。


見えた景色はこころと繋がったとき温度はどうかな?


冷たい?温かい?それとも、お風呂かな?体温かな?

君の感じ方は一瞬一瞬変われども、君だけのオリジナル

でいいんだ。


誰かと一緒でなくてもいいんだ。


時につまづき、痛みを感じその場所から離れたくも

なるけれど


僕は思う、痛みのそばによろこびがあって

だからその体験の重みが生まれてくる。


ここで違いを明らかにしておきたいのだが

痛みの「そば」なのであって、「中(なか)」では

ない。


だから、その痛みを味わう必要などないのだよ。


むしろ、その隣にあるよろこびはいつもフワフワ

しているとは限らないし、時にはカクカクしてるのが

本来の姿なのだ。


そして人というのはいびつだから、かわいいし

愛おしいものだ。


その角を愛することで、決まることがある。

儚いときを永遠に変えることができるのだ。


その都度、君は新しいゴールを設定し白線を引く。

そして、そのゴールの線を越えていく。


君は可能性の存在なのだ。

ゴールも君が越えてくれるのを待っている。


今日のメッセージはこんな感じでした。

またお会いしましょう、ふぁみでした~。

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