こんにちは、ふぁみです。
今日は７月入って3回目のインスタライブでした～。
有給さん、ありがとう。
次回は月末の月曜日にしようかな？
一旦最後の有給です。
はぁあ寂しい、でも休めたし充電できたからよし！とする。
今回は次の３点＋近況を話す予定でした。
１）近況
２）クレーターの話
３）点で話す話
４）京マインドのワークの話
だけど、時間が思いのほか足りなかったので（話過ぎたので（笑））
３はやめて残りの１、２、４を話しました。
近況はノートを４つ使い分けている話と、最近フライングタイガーで購入した
新しいノートを紹介。
近々②のノートが終わりそうなので使うのが楽しみ♪
ちなみに手帳と自由帳家用・外用と新月満月のお願い事用の４つです。
そ！し！て！
ついにクレーターについて語りました。
クレーターとは一般的に月のデコボコした所ですよね。
そこにちなんで！？この名前にしました。
西洋占星術では太陽星座・月星座というものがあります。
その反対側にそれぞれ星座があって
太陽星座の反対側には「地球星座」これはヘリオの考え方です。
ということは……？
月星座にも反対側ってないのかね？？
という奇想天外なハナシが始まるふぁみさん。
そこで決めました！
月星座の反対側を「クレーター」と呼ぶと。
これを読んだ方はぜひ実験してみてほしい＾＾
やり方を下に書いておくのでお試しあれ～。
１）ネット等で月星座が出せるサイトを出し月星座を判明させる。
⇒生年月日と生まれた時間、出生地が必要です。
２）以下のリストより、クレーターを確認する。
《組み合わせリスト》
＊おひつじ座 ✖ てんびん座
＊おうし座 ✖ さそり座
＊ふたご座 ✖ いて座
＊かに座 ✖ やぎ座
＊しし座 ✖ みずがめ座
＊おとめ座 ✖ うお座
※もしあなたが月星座「おうし座」ならクレーターは「さそり座」です！
また、月星座が「やぎ座」ならクレーターは「かに座」です。
それぞれの特徴はネットや本で確認いただくとして…（笑）
このクレーターを意識するとメリット？としては、とにかく自己受容できる。
あとは、本来行きたいポジションがわかったりします。キャラクター像とか。
お仕事でもすごくクレーター要素が出ていて！私は水瓶座なんですが。
システムを覚えて使うのが好きだったりPC仕事が好きだったり…。
もちろん、このブログでもそうです。
あとは情報通になっていたり社内の人物相関図を知りたくなったり把握してたり
全体を俯瞰して観察することで日々の細かいことに注力できたりする。
どこかプロデューサー目線も持ち合わせていてビジョンを明らかにすることも
大切なポイントにしています。
先日書いたブログの「点で話す」この話題もまさにクレーターやん！って
感じてました。
水瓶座はデジタルの星なんですよね～。
ぼわ～～っと捉えつつも中身を細かく決めていくのが心地よかったり。
仕組みでとらえて覚えていくことや日々の行動に活かしていくのも特徴です。
月星座の揺れやすい側面がクレーターによって安定してくる。
インスタライブの中でも話しましたが、月星座がジュースだとしたら
クレーターは注ぎ込まれるカップです。
こころはカップの部分と注ぎ込まれるジュース（水分）で出来ていると考えてて
それが相まって適切に扱うことができるし、活用できるのかな？と。
その意味でも私はすごくクレーターを知って意識したり自分のその部分を取り込んで
もらうことで開けてくる在り方が整ってくるメリットがあると感じます。
ぜひ、軽く実験感覚で活用して見てくださいね。
ではまた～ふぁみでした＾＾
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