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  • 執筆者の写真manami saeki

ひとつとして完璧はない

おはようございます、ふぁみです。


今日はこのテーマで書いていきます。

ひとつとして完璧はない


これはいま直感で降りてきました。

ひとりとして完璧はない、

ひとつとして完璧はない。


私は度々こう思うのです。

誰にだって幸せを受け取る権利はある。

だとすれば幸せを与える権利もあると。


こうすると一般的に表現すれば「義務」に

なるのかもしれない。

でもね、権利の向こう側には権利でしかない

のです。


だって誰にも義務など存在しないんですよ。


地球だって自立して生きてる。

人間はいなくたってそこにあり続ける。


どうしてかって?


人間はいつだって寿命という制限時間を

与えられて地球の元を去っていく立場にあるから。


もし、地球に人間が必要不可欠なら

その制限時間でさえも無くしてしまえばいい。


ただ、私達は地球で働いている労働者と

言うわけです。


もちろん住み込みですよね。


家だけは与えてくれる。

その付加価値は人それぞれに任せると。


無言の自由です。無言の制限とも言える。


だったら地球は人間たちに寄り添った

働きはしているのか?

そう、人間たちは考えてしまいそうですよね。


いいえ、その発想すらエゴなのです。

地球は時に(いつも)私達にとって痛みで

教えてくれる厳しいです。


改善しないことを徹して守り続けている

星だから。


もし変わってしまったら人間の数だけ

地球は変わることを余儀なくされるから。


原型を留めなくなった皮むきリンゴのように。


お互いこう生きようという自由の上に

成り立っているのです。


あなたが求めたものにはいい面とよくない面が

含まれていて当然なのです。


すべての次元はそうやって決まっている。


最近あ、もう地球は辿り着いてしまったなと。

そうしたら昨年のヘリオで全ての内惑星が


最高次元にまで到達していました。

ほぼ同じタイミングで。


ということはここから大きく変わることは

ありません。


このルーティンの中で私達が

創意工夫するしか方法はありません。


誰かがやってくれるだろうは存在しない。

みんな思うことだから。


ひとつ思ったらひとつは誰かの願いを

叶える側に立つこと。


これでおあいこです。


ひとりとして完璧はないのだから

ひとつとして完璧はないんです。


その危うさをぜひ感じてください。

その中に人間を感じますから。


そこに目を向けた時、本当の愛を

見出すことができるのです。


人ってなんて暖かいのだろう。

体温を感じ、水分量を感じ、

心がふるえる深度を感じる。


生き物というのはそこにこそ真髄が

あるのです。


だからこそ、私達は幾度と地球を

訪れようとするのです。


宇宙の意図、理解していただけたら

すごく嬉しいです😊


ではまた、ふぁみでした〜。



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