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  • 執筆者の写真manami saeki

みんな、ここで生きている。

こんにちは、ふぁみです。


今日はこのタイトルで書いていきます。

みんな、ここで生きている。


私は最近、身体の中の水分が急速で回転し

少し溺れかかっていた。


どうにもならない感情の海とそれでも懸命に

生きている広大な大地を持っている私のタマシイ。


この全身が震えあがるほどの経験が今年に入って

することになった。


しばらくその揺れにしがみつくように、

どうにか収まるようにと願いながら必死に布団に

もぐりこむ、、そんな日々を過ごしていました。


そんな中、画面を開きブログに手が伸びました。


見える・見えない関係なく、すべてのタマシイは

生きている。


そんな本質的な気付きにたどり着いたんです。


急に姿が見えなくなって孤独感と閉所恐怖を生み出すけれど

いつだって「こころの中」にあるのです。


「こころ」はその意味で自由なのです。


もし外に出すのが怖いなら「内側」に

安全な居場所があることを忘れないでください。


「こころ」はあなただけのSNSです。


その安全なSNSを運営しているのは紛れもなく

あなた自身。


自分で自分の安心を奪わないでくださいね。


そして、その安全なSNSは特徴の違う皆が持っている

ということ。


私は個性を感じる指標として3つを思い出します。

・差別(さべつ) ・区別(くべつ) ・識別(しきべつ)


これはおそらく…このような意味にも捉えられますね。

差別は左と右に分ける、区別は句という意味で言葉で分ける、

識別は四季別…暮らし方・生活環境で分ける。


そんな感覚にもなりました。これもひとつの例えですね。


2024年初の能登半島地震をはじめとする旧被災者の方の心が

安心していない状況が後を絶ちません。


正直言って、これは本当に日本という国を理解していない事に

なると思います。


厳しいことをお伝えする感覚で心苦しいですが、日本にとっての

地震が海外の方からすれば戦争と同じ仕組み・システムなのです。


そもそも地震という特徴が四季のように訪れる国に元々住んでいる

ことが始まりなのです。


そのリスクを講じてもここに住みたいと言っているその時点でこの

自体は想像できたはずです。


もう少し深掘りすれば…これこそが私たちが「地球」に住んでいる

時点でそのリスクを抱えているのです。


もうそこに気付いてほしいなと思うのです。


ヘリオでは自分自身のことを「地球」と捉えます。

ここに本質があるなぁと思うのです。


ぜひ、これを機に自分自身という「地球」ひいては「日本」を

大切に扱ってあげてください。


このリスクをみんなで共有し解決の糸口へ少しずつ舵を切っていく

選択ができたらなと思います。


もちろん、見えない世界の住人もこの世にいる皆さんを助けるメンバー

です。


困った時はこころでつながってアドバイスを頂いて見てくださいね。


ではまた、ふぁみでした~^^ 

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