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  • 執筆者の写真manami saeki

フリーなブログが久しぶり^^

こんにちは!ふぁみです。

今日は久しぶりにフリーなブログを書いてみる。


実は先日も声を発しなさいと宇宙に言われたばかりだ。

前にでていくこの流れも実は宇宙に言われたことだった。


だけど勇気がでなくて今日になった。

言う気がないのかもしれない。


だけれど今日はそんなムードにふとなったから

声を発してみようと思う。



 


時代は移り変わる。

今この瞬間も、正しい方向へ船を走らせている。

水しぶきは爽快で、風の動きがしばしば心を躍らせている。


私たちは同じ宇宙船に乗る仲間たち。

仲が悪いとかそんな幼い動機に惑わされず、ひとつの光に向かって

旅を続けている仲間だ。


私はそこの乗組員としての仕事を今も続けている。

私はその場に願い出て今の役目を務めているのだから

普通と言われるかもしれない。


そりゃそうだよなという納得、その裏には日々葛藤が待っている。

葛藤というのは自分にできるのかなという不安や迷いではない。


どんな海が来ようとも私には乗り越えられるという自信が

私の中に少なくなっているためだ。


自信は育てていける、その小さな火を絶やさずに持ち続けられるか。

その持続性の問題なのだ。


自らの手でその火を消してしまうこともある。そういう人たちを

数多く見てきた。


だが、私はその火を絶やすことはいのちの炎と同意味である。

だからもしその火が消えそうになったとしても新しく火を加えられるよう

訓練をつづけてきた。


そうすればその火の不安定さに尻込みすることはないからだ。


それがこのブログでも書いた「京マインドワーク」それが小さな火を

絶やさないための秘策だった。


だからか、その葛藤を乗り越え共に歩む準備ができているし、

日々の習慣化に成功した。


ひとりでやろうとした時に奈落の底が見えてしまう。

みんなでやるから、その先の港に船をつけることができる。

地球に降り立つその手順が「みんなで手をかざす」ことだ。


その手の先に魂は宿り、そのかざした温度の中に生まれた意味はある。

星の温もりに今はみんなで包まれている。


私もその中で肩を寄せ合う幸せに、今日も助けられている。

宇宙というのはそういうものだ。



 

大丈夫だな…そんな安心感が全身にみなぎりました。

声を出してみてよかったです。


みんなを感じられたから。

よし!今日もがんばる。


またできる時があったら書きますね。

宇宙通信。


ではまた、ふぁみでした~

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