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  • 執筆者の写真manami saeki

君は許せている?


日曜日の夜に更新しようと思い立ちこのページを開きました。


今日はこのタイトルにつながって書いてみます。

君は許せている?


どんな理想も現実にはならないよ!という謎の自信を

君は許せているか。


がんばらなくていいよという謎のやさしさを

君は許せているか?


許すというとそれもありかな?と考えの枠を広げてみること

でしょうか。


許すとは自分とは違う考えだとしてもそこに自分も入れてあげようと

文字通り「許可」を出すことでしょうか?



いいや!違うぞ。



えっ??????????



君はな、自分というものがわかっていないよ。

許すというのはもう一度自分の向かいたい方向に向かって

未来の自分と話し合いをすることだ。


このまま進んで君と会えるかなぁ。


その接続橋(せつぞくきょう)に自分を向かわせるということだ。


辞書通りの生き方をしていたら、辞書にある普遍的な必要のない

人間になってしまう。


新しく生まれるということは宇宙にとって君が必要な場面があるからだ。


もともといるメンバーで対策できるなら、君はいらん!(強く言ってしまった、ごめんな)

ということは宇宙は変わり続け、進化し続けるために…


言い方を変えれば進み続けるために景色が変わっていくことが本来の宇宙の波なのだから

君はそこに順応していくことがむしろ自然体なのだ。


変わることが、むしろ君の本来の姿であるのだ。


だから安心して変わったことをしていいし、変な一面を見せるがよい。

変でユニークであることをもっと押し広げるがよい。


その上で宇宙の調和が成り立つことを忘れないでもらいたい。


私はその宇宙が見てみたいし、未来で待っているよ。


…今日のメッセージはこんな感じです。

強気なお話でしたね、許しの概念が少し広がった気がします。

では、ふぁみでした^^




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