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  • 執筆者の写真manami saeki

新しい声を聞いてみる

こんにちは、ふぁみです。


今日はこのタイトルで書いてみます。

新しい声を聞いてみる


私は気分転換をしたいと思う時、外に出ます。

外の空気と自分の感覚のすりあわせをする感じで。


これは以前書いた地球のリズムを合わせるという

意味でも、有効です。


家の中に…ある種のコンフォートゾーンに

居続けると変化に気づきにくくなる。


私たちは社会と生きているのであって

自分だけで作った街に生きている訳ではない。


外界との接触が私たちを成長させるのです。


それがあるからこそ、悩みという滞留が生まれ

また次に私たちを向かわせる。


その繰り返しで人はここまで歩いてきたと

言えるかもしれませんね。


繰り返しといっても、全く同じことを重ねるので

なく…少しずつ表面の景色は変わりつつも


本質的な芯の部分は変わらなかったりする。

それが一般的に繰り返すという意味だと思います。


私はその考え方が好きで、だからこそ

これまでも時代の変遷に対応できつつ安心感を

持って進めてこれたのかな。


いま振り返ればそんなことを感じます。


そこでこのタイトルですが…新しい声をきくと

冒頭にもあった社会の声(リアルタイム)が


今の私の伝えたいことかな。


あまりにも大きすぎる社会という存在。

だけど紐解いてみると分子とエネルギーという

粒たちの集まりだということがわかる。


等身大の集まりが社会なのであって

ひとかたまりが社会なのではない。


そのつながりこそが強固であり、優しい世界なのだ。


こころから溢れてくる声をききなさい。

そこに今の自分の課題が生まれてくる。


それではいけないと君が判断したなら

その声をありがとう、でもね私はこの思いに向かって

行きたいよと目的地を表す言葉に変えてあげてほしい。


あ、それこそが新しい言葉の招待だ。

それをようこそと迎え入れてあげよう。


君のいたい場所に居られるよ。

ではまた、ふぁみでした。

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