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  • 執筆者の写真manami saeki

最後の答えを口にする。

こんにちは、ふぁみです。


今日はこのタイトルで書いていきます。

最後の答えを口にする。


私は結論がどこに着地するのか、そこを特に

見ています。


時には感覚で「ここ」というのがあって

そこに向かっていくのが大好きです。


道を迷わせるような混乱した動き、動線が

どこに私を向かわせるのか?

全く見えない時は進まない、そんな行動を取ったり

立ち止まったタイミングで


現在地の確認をするためにワークを作り

そこに書き込んでいく。


それが私のルーティンです。


「口にする」とありますが…それは

言葉にするということです。


人はあるエネルギーを言語化されると

前に道ができます。


後ろに道を作りたくなる時もあります。

帰り道がわからなくなる時です。


私にも経験があります。

帰り道がわからなくなり、家族の姿を見た時

安心した記憶が。


その時はまだスマホはなく、

つながる手段はありませんでした。

しかもその場所は初めて来た場所でその地は

動線がはっきりしてなかったんです。


それからその場所には行けないでいます。


住むとなるとその動線が私の安心材料で

生命線でもあります。


だからこそ、今の地を離れるなど想像もしてない

のかもしれません。


実際の地図もこころの地図も安心した感覚が

背中を押してくれます。


いまあなたの目線の先に「あんしん駅」は

ありますか?


なければ作ってみましょう。まずは空想の駅から。

あ!わたしもワーク作ってみようかな?


またできればこちらのブログでも紹介しますね。

ではまた、ふぁみでした。


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