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  • 執筆者の写真manami saeki

欲しいものに辿り着かない日

こんにちは、ふぁみです。


今日はこのテーマで書いていきます。

欲しいものに辿り着かない日


これは、最近の私のことです。

本当に欲しいものほど現実化しづらい。


その葛藤が私を悩ませます。


基本的には私の感覚が提供者目線。

だからか、消費者力が下がるのです。

これは経営者の悩みそのもの。


売れないとは「熟れない」ことと比例する。

つまり、時が止まっているということ。


加齢に抵抗がかかりすぎて「今を愛でろ

ということのメッセージなのかもしれない。


すでにあなたに必要なものはありますよ。

ということなのかもしれない。


もし、私のように現実が進まない時

あなたがついしてしまっているのは

「現実」ではなく「現実化」なのかもしれない。


先へ先へ急ぐことなく、今の現状を

愛でてみるといい。


私もその意味を問う時間に充てようと

思います。


ちなみに「稼ぐ」とは「浪費家」

なのだと思う。


あなたは無駄に浪費していないだろうか。

あなたはあなた自身に関わることだけに

又はあなたを取り巻く最低限のステークホルダーに

浪費する勇気が必要なのかもしれない。


あなたにとって最低限のステークホルダーは

誰ですか?


あなたにとって最低限のステークホルダー的

環境はどんな場所ですか?


お互いにその問いを想像してみましょう。

ではまた、ふぁみでした〜。

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