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  • 執筆者の写真manami saeki

気になったら調べるクセ

おはようございます!ふぁみです。


今日はこのタイトルで書いていきます。

気になったら調べるクセ


私は気になると言語化するクセがあります。

書くことで調べている感じ。


もちろん単純にネットで調べたり、

辞書でナチュラルな意味を確認することもあります。


ただ、その際にエネルギーを言語化することは

その中でも大きな意義を感じますね。


私は今どんなエネルギーを纏っているのか。

目線の先はどんな景色を土台としているのか。


チューニング先によって、見えてくる景色が

まったく違う。


そのような時に私はオリジナルワークを

生み出すことが多いです。


最初は起業時代の時です。

これまで私がどんなエネルギーを発しているか

なんて見当もつきませんでした。


それは、そもそもその根本発想がないためです。

発想もタネを植えないと芽が出ません。


私自身もどこからそんなきっかけがあったのか

明確に説明できる訳ではありませんが…。


ふとした直感やクリエイティビティのタネが

私自身の中にあって…「ある」ことが想定の範囲内に

含めてこなかったんだと思います。


あなたの中にある性質に目を向けてみたことが

ありますか?


ちなみにその一助となったのはヘリオの星よみに

出会って、その図面を見ていた時でした。


ある箇所がまるでBOXのように空白な部分があって

咄嗟に「外側となる条件」を整えれば中身は入ってくる。


そんな気がしてそれを仮説と見立ててその上で実験する。

それがいつしかクセとして育っていった。


それを丸ごと私自身のこころが反応して認めたカタチになった。

それを何度か積み重ねてその設定で生きてみよう!と決めた。


ヘリオには読む星よみという観点と、使う星よみという観点がある。

その使う星よみという感覚を手に入れだしたというのがきっかけ

だったのだと後から振り返れば感じることができます。


ただ、直感の赴くままにノートの上で展開していく。

その心地よさが繰り返され、定着していく。


私の中でこの仕組みが心地いいという感覚があります。

これは何となくというのがうまく再現できない理由です。

ただ、これまでその感覚が宙に浮いていた状態から。


言語化していく、仮説を立てて実験を重ねて、現実世界に

起こりうるという可能性を想定の中に含めていく。


この作業をひたすら私の暮らしに取り入れていった。

そこが私の基本行動なのかもしれません。


もし、あなたの中に生み出したいクリエイティビティという

感覚のタネがあったとしたら何を作りたいですか?


ぜひ、これを参考に試してみてほしいなと思います。

ではまた、ふぁみでした~^^

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