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  • 執筆者の写真manami saeki

感情優位の終焉?

こんにちは!

ふぁみです。


本当は昨日の夕方に降りてきたメッセージを

下書きに保存してたら…水星逆行?


消えてしまいました~😢


これも宇宙の采配なのかもしれないです。


伝えられる範囲でまとめてみようと思います。


【感情優位の終焉】


これから風の時代が本格化される。

地球上のエネルギーが、そのままダイレクトに

ラリーを繰り返すということだ。


まずは、○○だからおまけしとくわ~等の

感情に流された世界ではなくなる。


それは、本来この世に存在しうる社会構造の

崩壊を私たちは手伝ってしまうからだ。


例外をすべて許さず、例外は新たなスタンダードと

して再登録される後「適正化」という名の


ふるいにかけられるのだ。


それは新規分だけではない、それが起こる度に

すべての件数をターゲットに分別されるのだ。


だからこそ、全体のバランスを考えその意識を

誰もが持ちながら生活することになる。


昨今、適正化の波は訪れている。


地球にとってすべてのバランスを完璧に整える

ために仕事をしてくれていると思うが


一部の意識にとどまると、なぜ自分だけが…

という発想になる。


ただ、その前に全体のバランスを見てみてほしい。

その配慮の上で自身の周辺を確認し改善に


向かう必要があるということだ。


これは、誰かが我慢すれば…の助長ではない!!


そのエネルギーでさえもその定量に従って

バランスを取ってしまうのだ。



個人にとどまらず、企業にも「戦後マインド」が

はびこっていることは無視できない。


戦後ということは、もれなく戦争がセットということ。


だからこそ、戦前に戻るわけではなく

新しい道をつくり、あえて別の道として開拓し

進んでいく。そのマインドセットが急務である。


これは自分の内側のことも同じである。

あなたの中にも自分の魂を傷つける選択をしては

いないだろうか?


自身の肉体に宿る魂のエネルギーはすべての燃料であり

アイデアの源泉である。


感情優位といっても純粋な希望的発露としての

感情は大切にしたらいいのです。


ただ、流れるがままに自分や周りの人たち

ひいては地球が悲しむような感情のだだ漏れ的

発想は終焉を迎えるということ。


心の声、身体の声にしっかりと耳を傾けて

エネルギーにウソのない生き方を私も目指して

いきたいな…と思います。


このブログもその一環なので、

楽しみながら言葉を紡いでいきます。


ではまた、ふぁみでした~。

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