こんにちは、ふぁみです。
今日はこのタイトルで書いてみます。
決めないで動いてみる
私はひとりで上手く動けない時、
ルールをすべて外して…お散歩することを
心掛けました。
誰かがオススメしているから、
こういった方が効率的だから、
そういった外からの枠組みに対して
違う行動をしていく。
すると、心が解放されてどんな自分も
OKという自信の粒が光り出すんです。
たまに迷うこともあります、戻れるかな?
って不安にもなります。
私も経験してきました。
だけど、そこからしか自分の可能性を
信じることが始まらなかった。
スタートラインに立つという意識を
持っている感触を得られなかった。
だから慣れた町から出るという体験を
する必要があったんだなと今の私は感じます。
当時は必死ででもリスキーな環境を
求めていて呼ばれたのではないか?と
思うのです。
自分で言うのもなんですが、
可愛い子には旅をさせよ!って感じでしょうか。
もう、自分のことは可愛い子ってことにしよう!🤣
いま、私はそのお陰で強くなれたし
絶対、家に帰るんだ!という強い意志が生まれた。
家の中にずっといたら
私の中のホームは誰かの作った産物でしかない。
だけど、必ず自分でホームを作り出す時は
くるし誰かの作ったホームも構造を理解し
その必死な横顔を理解する器の大きさも
心得ていくことがこれからの未来を作ります。
というか今を続けていく根本。
フリーハンドで生まれていくものには
その場に合ったエネルギーの集合体があります。
なんかフラリと来ちゃう場所がある。
気付いたら「いつもの○○」と選んでしまう
メニューがある。
自分がほしいものをさも、わかってくれたかの
ようなニットが売られている。
そこにはすべてエネルギーが渦のように
生きています。
だからこそ、自分と社会のエネルギー交流を
侮ってはいけない。
自然体でとはそこを流れのままに掴んでいく
アクションがする必要があったんだと思うのです。
だから無駄な経験はない…じゃなく
すべての経験を無駄にしない、無駄になったと
決めつけないで行動に消化していく。
これが大切なんだなと思います。
ではまた、ふぁみでした~。
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