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  • 執筆者の写真manami saeki

点で話すことの大切さ😳

こんにちは!お久しぶりのふぁみです。


今日は私が日頃から心掛けていることで

しかも、かなりの口癖になっていることについて。


それは

【点で話す】ことの大切さ。


点で話すって何だろ?と言う方。

意外とそういう方多いです。


てんはな仲間がいなくて、私は寂しいです!

(勝手に降りてきた私が作った略語です、期間限定?)


自分が伝えたいこと、結論が明確にわかるように

伝えること。


もちろん、私だって完璧じゃないからあくまで

心掛けていることなのです。


でも、お仕事の場合てんはなができてないと

ミスにつながるし、色々な方にご迷惑をかけてしまう。


その発信源にはなりたくないですよね。


私も始めからできた訳でもなく、気付いたら

生まれていた概念。


自然と責任感と共に性格も相まってこの口癖が

できました🤣


まずはふわっとした状態で誰かに渡すことを

やめてみる。


伝えたいことをざっくり整理して起承転結スタイルに

してみる。


結果、相手にどうしてほしいのか?

どのような状態がベストなのか?


そこを大切にすることで双方のコミュニケーションの

接続的ミスは防げます!


人間関係って人と人の間のこと。

言葉と言葉の間に接続部分があって、そこの違和感を

出来る限り解消しておきましょう。


完全にそこのモヤモヤが解消できない場合は

お互いの感情が乗っていることも。


その場合は、その重めな感情を一旦手放してみる

ことをオススメします。


情報伝達の場合、最小限の感情に留めることが

すごく大切です。


本件に直接関係ある感情は円滑に進む程度まで整理を

することで解決します。


ただ、直接関係ない感情は絡めてしまうと進みづらく

なります。一旦別の物としてそれぞれで対応しましょう!


※その感情は大切なものですから我慢したり無くさないで

必要な経験に消化させましょう😃


 

あと、自分だけでなく相手が困らないような配慮が

あることがポイント。


伝えたいことや確認したいことが明確だと相手の時間を

奪わないし、事前に自分の中で整理できることなら


相手をワザワザ混乱の中に巻き込むことないですもんね。


ふわっとした会話ですれ違ってしまうと結局また

点を確認することになってしまう。


その状態でいいものなら構いませんが、

大切なことならましてや第三者の関わる話なら


点で話す癖をつけておくと、あとあと楽になりますし

信頼関係の強化にもなります。


ぜひ!心掛けてみてくださいね❤️


 

今回は点で話す(てんはな)について語りました~^^

思ったよりアツく語りましたね。


常日頃からこのことについて意識的に実践していたことなので

てんはな仲間ができたらいいなという願いも込めて…!

書いてみました~。


実はこの応用編として豊かさのエネルギー値、京マインドが定着

してきてた…と書きながら思ったので次回はそこについて語ろうと

思います。


ではまた~ふぁみでした。

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