無味無臭で生きることの大変さ

こんにちは、ふぁみです。

今日はこのテーマで書いていきます。

無味無臭で生きることの大変さ

私を星で表すと…実は無味無臭で生きる

ということ。

すごく難しいし、何をしても目立つし

葛藤の連続です。

ただ、私は周りに大変さをアピール

するつもりはありません。

でもそのような役柄を理解して進む他に

なかったことは伝えさせてください。

あなたにもそのような役柄があるのです。

痛みをどう理解し寄り添うか、そこに

地球は私達に居場所を提供していると

いっても過言ではありません。

その無味無臭の先にある感覚を手繰り寄せて

本来向かう予定のレールに辿り着ける。

レールに乗るというと、一見違和感を

感じてしまう方少なくないと思います。

もちろん、例外なく私も同意見です。

ただ、そのレールに乗った時、

醸し出す香りが「個性」というもの。

あなたでなければ生み出せなかった僅かな香り

それを信頼してください。

それは紛れもなくあなたの香りだと

思うのです。

その僅かな違いに気付けるあなたで

ありますように。

ではまた、ふぁみでした〜😌