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  • 執筆者の写真manami saeki

生まれてこなくてもよかった?

こんにちは、ふぁみです。


今日はこんなタイトルにしました。

生まれてこなくてもよかった?


この言葉に昨日出会って嬉しかった!

きっと多くの人は理解できないと思う。


だって、皆生まれてくるのが役割としている。

そう、信じているし証明するように生きていると

言っても過言でない。


だけど、私はどうしても地球の皆様とピースが

合わず窮屈な日々にどうしてもなる。


しかも、それが地球の皆様にとってしっくりくる

形になってしまう。


私はめっちゃしっくり来ないのに。


!!!!


昨日はそのインスピレーションが飛んできて

私の大好きなヘリオをじっと見て


やっぱり!と腹落ちした。

深ーい井戸の底から、キラキラとした湧き水が

湧いてきたのを発見したような。


生まれてこなくてもよかったんだ、わたし!


でもひとつ、疑問がある。


なぜ、結局生まれてきたのか?

その立場にもわざわざ生まれてくる必要が

あったからなのだ。


ともすれば、やっぱ生まれる意味あったんじゃん!

となりそうだがそうではない。


誰かの人生のピンチヒッターなのだ。


それは、個人的なことなので割愛するが…

私はいつしかそのピンチヒッターであることを

認めて、さも私が正規の担当であるかのような


思い込みを手放せたのだ。

私は副担当だ、あくまでサブなのだ。


だから、一番の目的がサブならば

それ以外の目的をメインに持ってきてバランスを

取ればいい。


実は、その感覚がずっとモヤモヤとして存在していて

言語化されるのを待っていた。


そうなると、話は早い。

人生の再構築を図ろう。


私のクレーターは水瓶座。

(私のオリジナルコンテンツでお伝えしています。)

だからかシステムのように指令をルーティン化

されてしまうクセがあり


要は自分でまたは社会と協働してプログラミングする

必要がある。


このプログラミングにしばらく根付いていた感覚が

これなのかなぁと思うのです。


もちろん、長期にわたり影響していたから丁寧に

点検していく必要がある。


これからそれをしていってどうなるのか?楽しみです。


一旦まとめると、私は本当の目的に注力しつつ、

かつて担っていた役割はサブとして切り替えて

ベストなバランスを築いていくよということです。


では、また。ふぁみでした~

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