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  • 執筆者の写真manami saeki

私たちにはまだできることがある

こんにちは、ふぁみです。


今日はこのテーマで書いていきます。

私たちにはまだできることがある


これは、先程チャネリングして聞いた

地球の真ん中にあるサイキックステーション

いうドアを開いた先にある部署にて聞いた言葉。


これを伝えなさい、あなた達地球の皆様に

伝えたいことがあるしやってほしい任務が

あるんだよ。鋭意制作中との事です。


宇宙というと上にいるように感じるかも

しれません。

ただ、それに加えて下にも私たちには見えない

仲間たちが大勢いるのです。


優しい眼差しを向けてくれているし、

穏やかな耳を傾けてくれている。


心強い仲間たちです。


しかも、この人材不足と言われる世の中で

宇宙人口で言えば見えない仲間の割合が多い

と言うことなのですね。


だから、少ない中で狭い人生を過ごさなくては

いけない訳ではないのです。


むしろ、見たことない数の提供者がいて

そのメンバー達が多くの仕事を担ってくれている。


そんな状況、みたことありますでしょうか?


ということは?

宇宙人が起こしたバブル景気が私たちの世界に

浮上しているのです。


私たちが起こしているわけではないので

というか、起こしメンの大多数が私たちではない

という表現が最適解ですかね。


※起こしメンというのは起こしている側のメンバー

という意味です笑。突如降ってきた言葉です笑笑。


私も宇宙職に参加したいなと思うのです。


なぜか、覚醒したのか?法的に根拠がないのですが

その直感が頭を駆け巡り…このブログを書いています。


今年から宇宙人事アドバイザーとして活動を

始めています。


宇宙人事委員会に参加してくれと

ランダムに参加依頼が来て宇宙に意識が飛ばされます。(夜、寝るタイミングです笑)


たまに今日だなと思った先に意識が飛びます。

とりあえず参加するだけなので、知識は不要です。

立ち会うことで学ばさせて頂いてます。


現場主義ですね、宇宙というのは。

研修とか講座とか、今の所はありません。。


目に見える地球の方がめちゃめちゃ丁寧で親切

ですよ。


だからか、地球に戻るとなんて温かい丁寧な世界

だなぁと心底感じますね。


歩み寄ってくれるし、待ってくれるし、

大まかに決めておいてもくれる。


ね!驚くくらい優秀でしょ?地球って。


では、またブログ書きますね。

ふぁみでした〜✨

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