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  • 執筆者の写真manami saeki

膨らむ理想は1人じゃない

こんにちは、ふぁみです。


私のいる所も昨日梅雨に入りました。

幼少期は梅雨のない場所に住んでたからか

意外と慣れないものです。


ちょうどその時、眠気がひどくて

ふわふわしてました。


寝る前の時間だったから、よかったんですがね。


母も前の日になってた~と言ってましたね。


ちなみに、私はその日のお昼。

大好きなワークタイムを取りました。


だけど、5次元でなくて9次元。

はじめての試みでしたが…冥王星からのメッセージを

受けとる身としてはやってみたかった。


思いきって釣糸を遠くに飛ばし、大物を狙う感覚で

理想を広げました。


定期的にこのワークを繰り返しています。

私の中に京マインドを育てるために。


そのうち、途中経過は変わってきています。


また変わったなと私は昨日思いました。

また、自分の身体の大きさとの対比。


たびたび訪れる

この会話。


私はたびたび、自身の限界点を広げてきて

今回はついに自分を越えていく始まりにきました。


ひとりの一番外側を自由にする旅。


こうなると、9次元は自分の肉体を手放した後を

見越していかなければならない。


見届けられない地点にまで突入するのです。


最近、このまま見届けられない世界があることを

知りました。


地球年齢的には35歳のわたし。

まだまだあると思いますでしょ???


マインド的にはもう来世に足が着くということ。

その上を歩く感覚で今を生きるということ。


もう、立派な宇宙人👽ですね。


なんか感覚的にもうこの世にはいないけど

ここにいれるみたいな。


まだ、いさせてもらえるんだぁ。。


カードでも、もう舞台を降りなさい。

そうしないと、舞台が始められないと。


幕が上げられないんだよ!と。


上がってしまえば私には何もしてやれない。

どんな物を見せられても、私には何も伝えてやれない。


だから、正直苦しいんです。

だから、来世に向かうしかないのです。


来世を想像し、ありありと生きる。

何を今に残してやれるのか。


みんなと会えないけれど、何も伝えてやれないけど

これを見れば、すべて伝えてやれること。


五感のすべてで伝えたい。


何を伝えて、何を伝えないか。

難しいです、この判断。


伝えないことで、

重要なことを伝えられることがある。


これが普遍的な宇宙人👽マインドなのか。


どの時空でもミッションを果たし、流れるように

漂うクリアな場の醸成。


いつかこの地を離れることを想定した、

日々のライフスタイル。


モヤモヤとした膨張の地球の隅っこで

私はこんなことを創造しています。


きっと、どちらも大切なこと。

宇宙はどちらも用意している。


では、ふぁみでした


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