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  • 執筆者の写真manami saeki

自分の理想に価格をつける

こんばんは、ふぁみです。


最近、改めて理想をノートに書いています。

しかも次元をかなり大きくして!


いつもは5次元ワークといって5年後の景色に

はしごをかけて、景色をスケッチする感覚で言葉を

書いていきます。


でも、今回はふと思い立ち…9次元に初挑戦。


9年後の景色を言語化しました。

数多くワークを手作りしてきた私だから

練習の成果で書けました。


そこでその続き、今回のタイトルにある理想に価格を

つけようと決めました。


今日のところはまだ理想をさらに書き進めて

お昼の時間は終わったので、また次回にするつもりです。


このアイデアは昨夜、瞑想していたらメッセージとして

降りてきたもの。


名前のない家事に名前をつける…聞いたことがある

エピソードですが、だったら本気で価格をつけてみたら

どうなのか?


数字は以前刃物だと言ったけれど、

現実とモヤモヤを切り分ける刀のように明晰さが

生まれます。



仮にその価格を請求するでないとしても

具体的にワークタイムとしてやってみるのもいい。


それでもって、家族と語り合うのはシビアだけど

価格交渉みたいな家計の学びになるかもしれません。



話が逸れましたが🤣

私は地球がヘリオでは感じにくい…

かつ、起業タイプでは経営者タイプなので


この発想がちょうどいいのです。


今の京マインドを始めて最初は自分に価格をつけたところから。


お札の顔ワークです。

自己肯定感は仮で決めて生きてみるに限ります!


経済苦を越えて、学びと経験が組み合わさって…

今の自分があります。


だからか、こんなワークが作れたんだと思うのです。

お札の顔ワークが突然まるごと降ってきて、各項目も

つらつらと降りてきました🤣


あの瞬間は楽しかったなぁ。

嬉しくもあった。


あ!こんなワードが。


ウキウキしたところで終わります。

ではまた、ふぁみでした~

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