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  • 執筆者の写真manami saeki

自分を後回しにしてしまう方へ

こんばんは、ふぁみです。


今回はこのテーマで書いていきます。

自分を後回しにしてしまう方へ


これは、つい先程直感で降りてきたことを

今すぐシェアしなければ!!ということで

ブログ画面を開きました。


実は私もこのテーマを持つ人です。

以前にヒーリングを学んだ時、同じタイミングの

受講生を見て先生が「このグループは〇〇ね」と

付けてくれたのが自分を後回しにしてしまうという名前。


なぜ、そのようなテーマにぶつかる人がいるのか?

もしかしたらその講座中にも明快な理由が

あったのかもしれないけど…w


このタイミングで降りてきた内容が今の私の中で

明快な理由だと感じたのでシェアしようと思いました。


それは…自分と相手を比べる時の「主語」の違いです。

要は「相手」と「自分」を比べることを優先し

「自分」と「相手」を比べることに注力しないから。


もしかしたらすでに実施済みの方も多いかもしれません。

ですが…意外と自分を主語にすることって難しいと感じませんか?

先程の例だと動詞が「比べる」なのでもしかしたら

ややこしくさせてしまったかもしれません。


自分が自分が…と自己主張するその方法に抵抗があったり

一対一というより不特定多数を意識してしまうのかも

しれませんね。


ここで改めて自分を後回しにするという言葉を単純に解釈

してみますね。


(私は悩んだ時、この言葉の単純化にトライします。)


「自分」という言葉を「資格の勉強」に変えたとします。

そうすると、資格の勉強を後回しになります。


この場合の到達点はどこにあるでしょうか?

資格試験の合格でしょうか、または仕事で活かすことでしょうか?

目的は様々あれど…「時間と達成しようがない状況が負債」として

積み重なっていきます。


それが自分自身に降りかかってくることと同じ訳です。


すごく歯がゆい状況になることに気付きますでしょうか?

しかも、その場合一人で叶えられない課題にぶつかっている場合も

考えられます。


もしかしたら、周りの方や第三者機関によって解決できる場合が

あるかもしれません。


あなたがそこで出来ることがあります。

あなたがどこにとりあえず向かいたいのか?何に困っているのか?

どういう状況になっていることが最低限必要なのか?

それを限りなく仮の状態で構いませんので出来る限り集めてみること。


それが現実化されることをまずは目指さないということです。

机上の空論と揶揄されることを怖がらないでください。


まずは自分の中だけでもその対話が完了するとその先へ行くことが

できます。

それから近くの方や相談できる人、時には頼れる所へ問いかけてみて

ください。


あなたの前に道は、ハッキリとは見えなくても必ずあるのです。


ぜひ、トライしてみてくださいね。

私も一緒に挑戦してみます。


ではまた、ふぁみでした~^^




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