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  • 執筆者の写真manami saeki

自分軸と相手軸で迷われている方へ

こんばんは、ふぁみです。


今日はこのテーマで書いていきます。

自分軸と相手軸で迷われている方へ


昨日に引き続き、ふとこの時間に降りてきた

メッセージをシェアしようと編集画面を開きました。


あなたは自分軸・相手軸という言葉で

悩まれた経験はありますか?


私もその間で挟まれるように悩んだ経験が

あります。


その答えのような直感が降りてきて、

今の最適解に安心したんです。


それは”社会軸”の存在を意識したことが

ないから。


社会軸というのは実際にある言葉かもしれませんが

今私が言語化した言葉として今回は書いています。


以前から人間関係について言葉の深掘りを

していました。


また、どうして人は人間関係で悩む人が後を

絶たないのだろう。繰り返すのだろうと。


これは地球に降り立った人間に平等に与えられた

権利ともいえるのかな?と感じたこともあります。


ただ、その深めていくに従って…一つ辿り着いた仮説が

あって。


それは自分と相手とその間にある物の3つの構造から

生まれているという仕組みです。


人間関係というと「自分」と「相手」のどちらかに

2択として捉えられてしまいがちです。


ただそのどちらにも影響されない第三の視点があるという

意識からその平行線の刺激が少しずつ変化していくのではないか?


その第三の視点に言語化しきれないさらなる向上心というモヤモヤが

あったんです…(個人的な想いですw)。


それがこのブログで書いている”社会軸”という訳です。


さらに解説すると…「自分の自分軸」と「相手の自分軸」と

「社会軸」の3者で人間関係は仕組みとしてなりたっています。


(もし、新しい人間関係の構成メンバーが見つかったらぜひコメント等で

教えてくださいね^^)


すごくスッキリして、しかもかなりシンプルに添加物がない言葉で

表現できたことがすごく嬉しかったのです。


添加物がない言葉…!これはすごく私の好きな言葉の種類でもあります。

この表現も今回のタイミングで生まれた表現です。


個性のある表現も、逆に一見無個性に感じる「添加物のない言葉」も

双方の間に、コントラストがある状態が特別なフィット感を感じて

私自身が今この瞬間に生み出し発見者となれたことがこの上ない幸せなのだと

思いました。


このブログにまた感謝したいことが増えました^^


少し脱線しましたが…これからは「天秤座の時代」がとりあえず私たちが

向かいたいテーマなんですね。バランスを取る&中立性へ成長していく。


その視点を感じ取る今回のテーマ、このブログに辿り着いた方にも体験して

もらえてたら嬉しいです。


もし、タイトルのような悩みに苛まれた時はこの仕組みをあなたの仲間に

加えてみてくださいね。


ではまた、ふぁみでした~。


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