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  • 執筆者の写真manami saeki

行動を言語化してみる

こんにちは、ふぁみです。


今日はこのタイトルで書いていきます。

行動を言語化してみる


私がこれについて書きたいなと思う理由は

自分の行動って誰かが記録していないから。


自分の中に実況中継するカメラさんとか

逐一そばにいて見ててくれるってことが


自分以外ほぼいないということ。


会社で管理してくれると言っても

それはあくまで業務上のお話。


あなた自身の成長または失敗さえも

自分自身に事実確認することが一番確かです。


「○○ってどう感じた?どうだった?」


結果というより、事実そのものに着目する。

この状態は自分にとってどんな意図があったのか。


感情は?嬉しい?あと少しだった?

自己評価をまず踏まえた上で、求められている

あ、相手が必要とする状況を今一度教えて頂いた上で

調整をしていく。


相手が先になると、あなた自身の必要性が

薄くなります。


自分の行動を言語化するって

どんな場面でも重要ですよね。


○○しようとしている…そんな一見曖昧に

見えるような所でも


人は安心するものです。


わかりやすく動きがわかると周りから思われるって

自然に輪の中心になることが多い。


シンプルに自分がどこの地点に向かっていこうと

しているか、態度を分かりやすくする。


これはリーダーのマストアイテムです。


そしたら、周りのみんながそういう動きを

したらよい流れになるんだと心地よさが巡り出す。


それが会社の心地よさの渦です。

本来ならそれこそが、ホームと呼ばれる土地の

エネルギーだったりします。


私は最近、そのお店のエネルギーを

チェックすることにハマってます✨


そのエネルギーはある方法があって、はじめは

仮説をたてて色んな場所へ行きましたね。


ついこの前、そのエネルギーと体感の一致が

合った時はすごく感動してインスタでシェアしたり

しました。

気分があがる瞬間ってシェアしたくなりますし、

そこには温かい空気が漂います。


そのエネルギーがわかってから

それって心地いいよね~とハマっていく。


そんな体感を自分の中で掴むように記録する。

これが重要なポイントです。


私の場合は振り返り作業としてこの行動の記録が

役立ちます。そこから成長曲線が見えてきたり!


グラフを書くような感覚ですね。


ぜひ、あなたもやってみてください。

ではまた、ふぁみでした。



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