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  • 執筆者の写真manami saeki

適職ほど向き合えない?

こんにちは、ふぁみです。


今日はこのタイトルで書いていきます。

適職ほど向き合えない?


私は適職ってあんまり意識しません。

社会と会話していく中で役に立つ方法って

その時に応じて変化していくからです。


自分の表現方法としてお仕事をしていくためには

必ず「社会で必要とされ続ける」という裏付けが必要です。


だからこそ、社会との会話が必要なんです。


私自身は20代を通して「社会との対話」を続けてきました。

それは私が生まれた場所を離れ…暮らすことになったから。


その価値観の違いに戸惑いながら働くことを通して

この街を知ることができましたし、社会の仕組みに

触れることで社会で生きる楽しさが濃くなりました。


最近は特に場に集まるエネルギーに安心すること。

そこに注力しているように思います。


人が発するエネルギーって刹那的で要は瞬間瞬間変わっていって

安定することがないという性質です。


だからこそ場のエネルギーを読み解き、暮らしから整える。

そこに見合う自分自身でいる。


それが適職を導き出す方法だと思うんです。


それが私の場合、生まれた場所+今住んでいる場所のコラボレーション

だということです。


まさに両親のルーツを学びながら進むことが私には必要でした。


あなたは今住んでいる街のコト、知っていますか?

そこはあなたが安らぎを感じられる、必要とする場所ですか?


その場にフィットしたエネルギーをあなたはお持ちですか?

もしくは調整可能ですか?


地球は調和していこうと「態度」を見せる人が大好きです。

地球とは「態度」の惑星だと思うからです。


童謡にも「幸せなら態度で示そうよ」という歌詞があって

私はこの言葉が大好きなんです。


ぜひ、言葉や気持ちで表現が難しいよ~と言う方は全身を使って

動き、態度から幸せを生み出していってみてほしいなと感じます。


そのコミュニケーションから社会はあなたを仲間だと含めるようになります。

そこから少しずつ社会との会話を深めていってもらえたら嬉しいです。


ではまた、ふぁみでした~。

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