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  • 執筆者の写真manami saeki

風の時代と言っても…!

こんにちは、ふぁみです。


今日はこのタイトルで書いてみます。

風の時代と言っても…!


2020年12月から始まったとされる風の時代。

水瓶座の時代とも言われます。


水瓶座といえば…情報やAIなど

テクノロジーのハード面に注目されがち。


だけど、風星座というのは他にもあって…

双子座と天秤座も含まれます。


私の中の概念ですが、いわゆる後編の星座は

これまでの星座たちが成熟した姿なのです。

※以下参照


前編…牡羊座、牡牛座、双子座、かに座

中編…獅子座、乙女座、天秤座、さそり座

後編…射手座、山羊座、水瓶座、うお座


つまり、水瓶座は双子座と天秤座のミッションも

クリアしてきた総合的な星座。


加えて、水瓶座は土星のご実家なので

土星の性質をめっちゃ含んでいます。


同じく土星がご実家の山羊座さん。

以前双子みたいな感じとお伝えしましたが


ルールや仕組み、整えるなど

箱に詰めるような角を意識する性質を持っています。


でも、私が世の中を見ている限り

まだ成熟した性質を掴めていない方が多いのが現実。


まぁ、これから10年強の中で身に付けていく予定なので体感される方増えていくといいな。


ニュースで取沙汰される内容はこの風星座の成熟具合に

関するものがほとんどなのです。。


特に土星の感覚を意識して区別して捉えていかないと

なかなか厳しいものがあります。


見えない位置におお縄跳びの縄があって

予期せぬタイミングで足元をひっかけるような。


その人がどういうタイミングなのか、

状況により大変なことにもなりかねません。


私がたびたび上から降りてくるし、大切にしている

キーワード

「差別」「区別」「識別」

案外、意識する人っていないんだなぁと思うのです。


この3つのフィルターで検索をかけると

いろんなものが処理できるんです。


私にとっては万能アイテムです。


社会で生きていく中でこの3つを使い分けたりが

できてきたら、動きやすくなりますよ。


あとは、私が以前作ったコンテンツで解説してますが

先程お話しした土星のご実家「山羊座」「水瓶座」

この両方をかけ算した世の中は、


実はまだまだ続くのです。



なので、その両方をそれぞれメリハリをつけて活用することとまた、それらをミックスして使う。


このレンズを用いることが重要です。


でも、混同させるのはNGです。

この異素材をうまく使えるように私も研究中。


今回は昨今の流れからこんなカラクリがあったんだよ

というお話でした。


ではまた、ふぁみでした~

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