top of page
  • 執筆者の写真manami saeki

いつだって新規作成はできる。

おはようございます、ふぁみです。


今日はこのテーマで書いていきます。

いつだって新規作成はできる。


これは昨日書こうと思っていたブログの下書きを

眺めながらふと思ったことです。


(あのブログもいつか出せるといいな…。)


いつも昨日と同じにも続きにもなれないのが

私たち人間です。


昨日はいつしか一昨日となり、

今日の自分から離れていきます。


こうやって刻一刻と時は進んでいきます。


最近、時代が動いたなと感じた直感が

降りてきて…あぁ風の時代が始まったな。


そんなニュアンスに感じたのです。


あと、皆はいわゆる「地の時代」をまだ

生きていないと突っぱねているんだということを。


皆は「地の時代」が大変だ、苦しいなと

口々に言うけれど…!


本当は「火の時代」ひとつ前です笑

その恩恵から離されるのが苦しいのです。


そこに対する甘やかしから離れたくないのです。


まるでお母さんから離れられない「イヤイヤ期」の

ように。

これは子供だとある程度許されることですが…

大人の場合はそうではない。


大人こそ、これまでの甘やかされていた状況からの

脱却が求められている。


逆に精神的に大人の「子供たち」は

ある程度子供を生きながらも、同時に。


その親離れできていない大人たちを育てる役目まで

求められているのです。


何でもイヤイヤでは物事は進みません。

進むための材料さえ、集まっては来にくいのです。


優しさで「来にくい」と書きます。


その現状に触れるのは怖いかもしれない。

でも、あなたの後ろには沢山の未来が繋がって

いるのです。


すでにあなたは過去の人たちなのですよ。

あなたが成長することから逃げても、

今という時間は


あなたを「過去を生きる大人」と認定します。

その事実がさらに細かく特定されるのが、あの

「風の時代」だということをぜひご理解ください。


今さら「風の時代」に抵抗しないでくださいね!笑

もう、すでにある程度経験されているのですから!


これまでの「地の時代」とこれからの「風の時代」はほぼ内容は同じものです。


違う所を挙げるとすれば、

火の恩恵か、水の恩恵か…そんな所ですかね?

水の恩恵は遥か昔で、私たちは全く知らない見地。


火にばかり慣れているから、あれ?という感覚に

なるかもしれません。


ただ、これまでやってきたことを続けていく中で

どうしてもこれまで通り行かないことがあるかも

しれません。


そこに着手する要素があるということです。


いつだって新規作成はできる。

同じようにはいかなくとも、あなたが今に居る

意義が表れます。


ぜひ、あなたの今で貢献してみてくださいね!

ではまた、ふぁみでした~。




閲覧数:0回

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page