【この記事は2024.08.12のアメブロ記事です。】
おはようございます、ふぁみです。
前回のブログはいわば「涙と痛みのシェア」でした。
本来なら、これは多くの人が
辿り着かない経験かと思います。
でもね、私はこれを世のために使う為に
この地球にいるんだなと思っています。
では今日はこのテーマで書いていきます。
こころの病&障がい…でさえも
「自分の歴史」&「金脈」にできる？
これは私のノウハウを母に提供していたら
行き着いた感覚なのでそこはご配慮くださいね。
母は前回のブログでお伝えしたことによって
深い深いキズを負っていました。
それは母が生まれた時にも遡るのですが…
長年のネガティブエピソードの蓄積が母を
縛り付けていました。
これがこころの病が発症したきっかけです。
私は１７歳でしたね。
それまで私は完全に「子ども役」を貫いていた。
でもそれを全部「大人役の一端」へとシフト
させました。
母も大人である前に母である前に
「いち人間」であり「いち女性」だと思うのです。
その直感のままにあらゆる制約を取り外す決意が
できました。
そこからはある意味「荒療治」です。
だって私はその病気になっていないし、
母の肉体とは別の場所に私はいるから。
別個体なんです！！
だからその部外者として何ができるのか？
それを手当たり次第に全部やってこう！と
やり尽くしました。
それが今の私の自信でもありますね。
今のお家に引っ越す流れになる時に来た直感。
（2022年のことです）
「古いこのお家で全部取り除いて置いていこう！！」
そこで母のトラウマは全部はがれて、
ツルンとゆで卵のように脱皮してきました。
その先に待っていたのは「障がい者認定」
母のこれまでの悲しみを全部認めていこうよと
一緒になって流れに乗っていった。
それも母の重要な歴史だから、
全部「学び」にして手放す。
もう終わったよ～とその悲しみに
卒業証書を渡す感じで。
そうすると気付いたら母の星の仕組みに沿った
「仕事」と「お家」と「お金」を受け取る
流れが来るのです。
母は仕事量のサイズを
「らしさサイズ」にすると収入は増えていく。
その豊かさの流れは想定外でしたね。
ヤバくないですか？？
これも私が娘として生まれてきたから
目撃できた話です。
私自身は体験できないことだから、
すごく感謝しています。
今は母、この人生を楽しんでいます。
職場の皆さんとうまく関われているし
「人間関係構築」のプロセスを
本来のカタチで築けています。
いやぁ、ここまで変容するって
私のオリジナルコンテンツそこまでやりますか？？
こんなモノ開発しちゃって、私自身がどうしたら
いいか正直わからないです。
この際、どんなモノと紐づくのか
ワクワクすることで新しいエピソードって
集まってくるのかもしれないと。
そう思うことにしましたよ、
こんなこと起きちゃったら。
私は偶然、開発者として導かれた
このご縁に感謝します。
あなたの可能性は無限大です。
どこからか来た、予想外な「介入」が
あなたを「理想」へ連れていくかもしれない。
もし、あなたにとって
「私のオリジナルコンテンツ」がその一助と
なるようでしたらぜひお使いくださいね
ではまた、ふぁみでした～。
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