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  • 執筆者の写真manami saeki

アメブロ時代の葛藤

おはようございます、ふぁみです。


今日はこのテーマで書いていきます。

アメブロ時代の葛藤


私はこれまでいくつかの媒体で

ブログを書いていました。


アメブロ

アメーバオウンド

note

WiX ⇐今ココです✨


その中で代表的なのがアメブロです。

ただここで伝えたいのは葛藤のみを感じたと

いうこと。


合う合わないを繰り返しては

葛藤し続けて…今は別の媒体に移った。


その頃は発信活動自体がとても苦手でした。

慣れてないというのが大半の理由です。


自分の言葉を読んでもらうことに悩むでなくて

自分の中から言葉を出すことに躊躇う、その葛藤

でしたね。


自己開示というプロセスなのですが、

本当に難しかった。


当たり障りない状況なのに、妙に外側が

ビリビリしてくるみたいな。

内側の緊張感がナゾに大きかった。


その窮屈さがアメブロ時代の葛藤でしたね。

無料なのに、有料以上のプレッシャーを感じて

いたのかもしれません。


あの頃は特に硬めの枠を感じたなぁ。

なんか自由じゃない感覚がいっぱいあった。


アメブロはそんな堅苦しい場所じゃないのに

自分の中の堅苦しい檻(おり)を感じてた。


当時はアメブロ添削をお仕事にされる方で

あふれていた記憶があるから尚のこと思うのかな?


「添削」イコール「間違っている可能性を探す」

というイメージに縛られていました。


2021年って最近ですよ。3年前。

はじめての人にはそう感じる普遍的な感覚

なのかな?とも思います。


起業初期の課題として発信を習慣化できるか

問題があります。


特に苦手だからトライする傾向が起業する人の

特徴と言えるかもしれません。


得意なことをする前の立ち上げ期というものが

あって、ゼロからイチにしたい時は


苦手な領域をひとつでもエイ!と乗り越えられるか

もしくは自分の中で乗り越えたと認められるか。


そんなプロセスを必ず通る必要がある。


これは起業だけなのか…?いや、会社員時代にも

あったので、生きている上で欠かせないのかも

しれませんね。


今はそんな葛藤を慣れや他媒体を経験することで

越えることができています。

振り返ってみると、たくさん書いたな…と

あまりにも平凡な感想が頭をよぎります🤣


私にとって発信活動はひとつのモチベーション

なんです!!


だからここまで書き続けられていることに

感謝しています。

ある意味、ライフワークでありたいし、息抜き

できる機会にもなれていること。


私の中で財産がひとつ増えた感覚です。


もしかしたら形には残らないかもしれないけれど

この文字にかけたエネルギーの分だけ細胞が喜んでいて、元気でいられるパーツになっていると思っています。


この葛藤を今抱えている方の参考になれば幸い

です。


ではまた、ふぁみでした〜。






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