top of page
  • 執筆者の写真manami saeki

ジャッジに対する違和感

こんにちは、ふぁみです。


本日2回目は

このテーマで書いていきます。

ジャッジに対する違和感


皆さんはジャッジという言葉を

使いますか?


私はテーマの通り、安易に使いたくない

言葉です。

だから、自分の言葉にはジャッジという

言葉が見当たりません。


知っているけど、いざ使おうとすると語群には

含まれないイメージです。


それは、この世はジャッジできないもので

あふれているから。


真っ二つに区切れるものってないから

人は悩むし、惑うし、命があるんだと思うのです。


もちろん、形式上ではそのような場面が

必要なのはわかります。


だけど、完全にジャッジしようとすると

一番困るのは私達人間自身だと思います。


私の中のジャッジという言葉は利害関係者の

みんなを完全に無視するとしたらできるもの。


そんな理想とはウラハラに誰もが

必要としない概念なのかな…そこも私は

多く体験してきました。


傍から見れば私はその中でもジャッジ役として

採用されることが多いです。


ただ、安直なジャッジは私はしないです。

私はしたくないし、一般的なジャッジにならない

ことが理由だから採用されてきた。


きっと誰もが望んでいない方向のジャッジしか

できない方が多いのかもしれません。


むしろ、その方が簡単でやりやすい。


皆にとったら不要な標準的なものでも

私なら本当に必要な非標準的なものにできるんだなと。


私はそういう時ほど、理性を一切手放して

感覚や感性をフル活用して心地よさで決めますね。


そうすると、一筋の光が見えて必要な方向に

向けていくことができています。


それは歪なものだとしても、皆にとって

許容できるものの範囲内でね。


それが私にとっては心地よいし、

やってよかったなぁと私自身も嬉しいのです✨


これはいつの時代もやってきた私なりのスキル。


いつからできるようになったんだろう。。

きっと大なり小なりやってきてて…でも気付いたら

使いこなしていたみたいな。


大人としてこのスキルがあることに

醍醐味を感じます。


できることに年齢が追いつき出した…!

みたいな。


だからこそ、幼少期には味わいしきれなかった

大きな喜びが待っているのかも🥰と思うとこの先

楽しみですね。


誰でも助けちゃうよ!問いをお待ちしております。

なんちゃって笑笑


SNSも誰か助けを呼んでくれないかなぁと

待機中のアンパンマンの気持ち笑笑


待機中ってなんやねん!笑笑

スタンバってるのジワりますよね。


アンパンも乾いてきちゃうよ…とか変な

テンションになってきたのでここらで終わります。


ではまた、ふぁみでした〜。



閲覧数:0回

最新記事

すべて表示

Comentarios


bottom of page