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  • 執筆者の写真manami saeki

怒りの感情をどう鎮めるか?

おはようございます、ふぁみです^^


今日はこのテーマで書いていきます。

怒りの感情をどう鎮めるか?


実は昨日、リクエストがありました。

内容については触れませんが…この提案に

少し緊張したんです。


この内容をどう表現するか

すごく難しかったからです。


私はこのテーマが浮かぶのを

少し期待しました。

私は直感で降りてくるのが正解だし、

最もまとまっているエネルギーだから。

私はこの直感があるお陰で発信活動ができているし

大袈裟ではなく生きられている、そう思うのです。


あなたは怒りの感情がありますか?

私はあんまり浮かびません、あったとしても

すごく弱火です。


どうしてだろう、怒りはもちろんあります。

存在として。

だけど、それを怒りという感情に変換することが

少ないということでもある。

それは問題提起という感情に置き換えられるから。

置き換えるというとダイエット食品みたいだが、


ある意味似ているのかもしれない。


実はね、全ての感情って他の物に置き換えられる

気がするのです。


その感情そのままに向き合い続けると

途端に反射熱が襲い掛かる。

その反射熱に耐えるか?耐えられるか?

その体力次第に依存することになる。


そうなんです、私たちはすべて体力に期待

しているんです。

問題はそこにあるし、そこでしかない。


しかし実際はどうだろうか?

体力差はごまんとある、比較も優劣も

本来はつけようがないのだ。


私が解析した「8つの星窓」も

その要素に基づいてのことだ。


人はいつから体力という地球の責任に

委ねるようになったのか。


地球は本来ひとりで何とかしてきたのだ。

何を今さら人間のために何かするのか?


正直何もルールは変えてきてないし、

誰も環境破壊に対して反論もしていない。

ただ黙って粛々と与えられた任務を

こなしているのだよ。


人間の怒りの沸点が日々、早く高く

なってきているに過ぎないのだ。

ただそれだけのこと。

どうやって怒りを鎮めるか、ここに

気付くこと。


そして、自分で怒りを別のものに変換する

バリエーションを増やすことだ。

できるなら、自他を傷つけるものを避けること。


あらゆる縛りの中で工面していくことは

難しいであろう。

ただ、これは人間のみに与えられた課題であり

難易度なのだ。人間だから難しいのだ。


でも無理ではないから面白いのだ。

もっと冷静になる術もこの先のために

身に着けてほしい!

皆にならできるはずだ、ゆるく期待している。


ではまた、ふぁみでした~^^

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