top of page
  • 執筆者の写真manami saeki

肩書きに気付かされたこと。

おはようございます、ふぁみです。


今日はこのテーマで書いていきます。

肩書きに気付かされたこと。


私の肩書きは起業時代に名付けた、

「らしさサイズサポーター」というもの。


その前は、ヘリオタロットリマインダー

だったかな?(うろ覚え…笑)


この肩書き、結構しっくり来ていて

気に入ってしばらく(今も)使っています!


ただ、時間が経つにつれて

この名前になったことが奇跡だな…

まさしく、直感は私のエネルギーを転写するなと

感じるのです。


正直最初は、おぼろげなイメージでした。

ちゃんと決めろや!とツッコミが入りそうです笑


ただ、この肩書きに似合う自分になっていったし


似合うというとイメージの型にはまるという窮屈な

想像される方いるかもしれませんが、


よりこの肩書きを持つことによる意味合いが

濃くなっていってるなという印象があるのです。


たまに周期的に、肩書きの色んな所が気になるもの

です。


サポーターだけど、他にあるかな?とか

らしさサイズのサイズって「エクササイズ」の

意味合いもあるかも…!とか


前者は迷いだけど(後にやっぱこれがいいと落ち着く)

後者は意味合いに新しい発見があったりするのが

すごく楽しいのです🫶


だからいつも最終的にはこの名前、いいじゃん!と

自画自賛ムードになると同時に…

こういう肩書きに似合う私でいたいと原点を思い出すタイミングへと変容するのです。


SNSで発信する時にわかりやすく自分をみてもらう

ための「肩書き」だったりします。


私の中では差別、区別、識別…というナゾの

3段活用があります。


裏テーマで言えば左右で分ける、エリアで分ける、

わかりやすくコントラストで分ける。


そんなイメージを私なりに持っています。


そういう一見わかりにくい「見えない世界」との

付き合い方や扱い方をわかりやすく、皆さんに

お伝えしていきたい。


後で追加したキャッチフレーズがあるのですが、

そこに私のテーマが詰まっています。


自分らしさを解析してみたら世界が好きになる


これって、逆も言えます。

世界を解析してみたら、自分らしさが好きになれるってことです。


今日は肩書きに気付かされたことをシェアしてみました。意外と意味合いの濃さ、あるでしょ?笑


ではまた、ふぁみでした〜。



閲覧数:0回

最新記事

すべて表示

Comentários


bottom of page