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  • 執筆者の写真manami saeki

自分の代わりはいないけど?

こんにちは、ふぁみです。


今日はこのテーマで書いていきます。

自分の代わりはいないけど?


これはずっとこの話をしたくって

降りてくるまで待っていた内容です。


テーマが決まるのはタイトルが

決まったら相手の声が聞こえた時。


テーマとタイトルは同じようで同一ではない。

それは何となく固まってきた私なりの認識です。


「自分の代わりはいないけど、

誰かの代わりにもなれる。」


私はこう思うのです。


最近何か答えの見つからない曖昧な世界を

感じていて。


答えがないのはわかるけど、答えを見つけて

進んでいくのが私達のミッションでもある。


つまり最適解ですね。


世界の形式に沿って今生きている者が

時に沿わせていく最適解でもって

足跡を残していく。


そんなことを私達はいつでも行っている。


だからこそ、私達のスタンスとして

先程の回答が生まれたのです。


その両極端にも思える概念が

私達にとっては暖かい愛情なのです。


そうやって私達は安心してこの世に生まれ

この世の終わりも受け取ることができる。


そんな気がしていて、

このテーマは話しておきたいなと思ったのです。


この両極端を愛するチカラが

協調性なのかなと。


時に個性が強くなりすぎると、

周りとの調整にヒビが入ることがある。


ひとりを意識しすぎると

周りとの会話にあたふたする。


そんな個と協調性の不一致に悩まされる案件が

よく見受けられますよね。


実はこれって共存できますよ。


自分の発するエネルギーを理解する

ということ。


自分はどのようなエネルギーで

どんな状況下を引き寄せるのか。


それを解析してきて、様々な方法で

自分を理解してきました。


もちろん、それだけでは世界は完成しないけど

この世にいる人間のエネルギーが地球の

エネルギーに影響するのは明らかです。


ぜひ、自分から発するエネルギーを

自己認識の中に入れてあげてください。


そうすることで、誰かの願いを支えることが

できます。


自分の願いを誰かと共有し前に進めることも

できます。


ぜひ、あなたのいる意味をあなた自身が

知ってあげてくださいね😊


ではまた〜。


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