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  • 執筆者の写真manami saeki

自己肯定感が引き寄せるもの

こんばんは、ふぁみです^^


今日は夜にこのテーマで書いていきます。

自己肯定感が引き寄せるもの


これは突然降りてきた流れ星のような

直感でした。


さらに言うと第一便は3分の2だけ来て

続きがその後来ましたね。


直感って面白いです。

私の処理能力に合わせて(眠気に合わせて?)

来てくれた優しい子です笑


 

本題に入ります。


自己肯定感という言葉については

何度も考えさせられるワードです。

私にとっては。


というのもすごく引っかかるんです。

分析しきれない、割り切れない言葉だから。

世の中を探せばたくさんあるのだけれど、

そういう事例が多いのも日本語なのかもしれませんね。


直感そのままを言うと、

自己肯定感は「自己否定感」と「自己困窮感」を

引き寄せるのです。


どうして?と思う方多いと思います。

だけど、これ私もすごく共感します。


以前もこのワードについて語ったブログがあります。

その一歩先に言語化として進めた気がしていて

その時は自己肯定感=自己高低感 だと。

つまり、自分を高く低くジェットコースターのように

振り回す用途で使うからです。


それはきっと、閲覧数だったりベストセラーを

生み出すための経済の仕組み。


そもそもジェットコースターにするのは

感情を担当する金星が経済指標になるからです。

ちなみに金星の最高次元は海王星。

酔わせる、曖昧にさせる等の要素が対極にあるから。


これを本来は健全に扱います。

ただ、これを不適切に扱う方も正直提供側・消費者側

双方に存在します。


人間側がどうにも扱えない範囲の場合があるため

一概に責めることも難しいのです。(社会側も同様です)

※そこはせめてご理解くださいね※


ですからそのしくみを理解した上で

先程の対極の「自己否定感」と

その双方に翻弄された「自己困窮感」の

3つから距離を置いていくことが重要です。


困窮となったのはおそらく、

考えていたことから解放された虚しさ・疲労と

そこから来る策の見えない空っぽな感じが合わさる

感じなのかなと思いますね。


あなたはその3つのトライアングルに

悩まされていませんか?


ただ、このしくみがあるのかも!と

仮で取り入れてみてください。

心なしか、少し肩の力が抜けて休憩が

取れていたら幸いです。


ではまた、ふぁみでした~。







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