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  • 執筆者の写真manami saeki

誰かにとって、自分にとって

おはようございます、ふぁみです。


今日はこのテーマで書いていきます。

誰かにとって、自分にとって


これはふとこの言葉が私の元に

降りてきました。


誰かにとって良いものと

自分にとって良いものは同じとは限らないです。


そこには第3の選択肢が必要です。

どちらにとっても半分ずつ心地良いものを

選ぶというか作るのです。


同じにしようとすると、

この世には存在できないものを用意することに

なる。


このリスクわかりますか?


どんなにアイデアが無限であったとしても

地球上に形になるものはすべてではないのです。


ここに地球を生きるヒントがあります。

ちょうど今朝も母とその話が出ました。


ピンポイントで欲しいものを特定しようとすると


自分に無理をかけないといけないんだよね。

しかも、相手も同じ対応をしなくちゃいけなく

なる。


そういう時は少し条件を緩めるんだ!!

そうした途端、一気に可能性が増えるの。


だから、そういう時も作ってるんだと。


これ、私がやってきた宇宙との会話でも

学んできた手法です。


もはや、地球人で居ようとすると無理がある。

宇宙人だったら地球をうまく扱える。


そんな時代がすでに来ています。

あとは人間次第です。むしろそこでしかない!


ちなみに緩めるは妥協じゃありません。

流れに委ねるのであって、その選択肢の中に

その元々欲しいものも含まれていたら選べますよ!

という話なのです🫶


それだけにしか目が向けられない、制限範囲の

内側にだけ居るなら無理がありますよってこと。

ぜひ、その感覚を試してみてください!


きっと、あなたの欲しいものは近くにあるはず

です。


ではまた、ふぁみでした〜。



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