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  • 執筆者の写真manami saeki

いて座満月のメッセージ

こんにちは、ふぁみです^^


今日はいて座満月です…が!

今回の星のお陰か、パソコンのこの画面を起動するのに

1時間かかりました…涙


正直、水星逆行より厄介です!


メインとなる星は「金星」と「天王星」です。

まるでトムとジェリーのように根本的に合わない同士が

じゃれ合うような展開を繰り広げています。


だからこそ、私自身がいましんどい時期を迎えています。

もう少しで外に向かう時期も来ますし…そろそろスッキリされるかなと思っていて楽しみです^^


宇宙の流れを知りながら体感を重ねていくことが

必須な世界になりましたので…このシンクロが

楽しいですね。


では、ヘリオから受け取ったメッセージに移ります。

今回は「ゆるさ」が最大のポイントです。

そのゆるさがどう働くか、そこに注目してほしいです。


楽観主義のゆるみ⇒法的逸脱やネットワークの目

(網目)は厳しいなど

ただゆるいというのはキケンが隣り合わせだという事も伝えたいポイントです。


ブレーキ機能のない車や自転車は乗りたいと思うでしょうか?

もともと備わっているが不調ではなく、もともと「機能がない」のです。


前提とした発想のないゆるみというのは、気を付けているが故のゆるみとは違うのです。


ダメと言ったからといって、その発想がない対象には

全く響かない。

そこが泥沼化になりうると思うのです。


どうすればいいのか、その対象を孤独に持っていくの

です。

距離を置き、勇気をもって棚上げにして宇宙に明け渡すのです。


実はゆるみに孤独が効くのです。

空気を通せなくなった時、ゆるみは生き残ることが

できなくなる。

ゆるみは空気を含み、大きくなる性質があるためです。


だから、空気をなくす構造に持っていくんですね。


構えば構うほど、空気を含み大きくなり手に負えなくなる。

だからこそ、天王星は限りなく息をひそめ分かる人にしか見えない

そんな関係性を保つのが今回の仕事のようです。


天王星と似た役割をもつ水星も本来の仕事の手を止め、天王星のサポート

という仕事にとどめています。


ここからまったく新しい別次元が動いていく、

そのための大きな水面下の準備。

それが今回のいて座満月だと思うのです。


自立にはすべて手を出すプロセスを越える必要がある、怖いけど手を出さず

静かに見守るその勇気が必要だという事ですね。


自分で気が付くまでじっと無言を貫く…そんな背景もまとった満月エネルギー。

ぜひ、これからのことにしっかりと目線を飛ばす満月にしていきましょう。


以下に関連ブログを貼っておきます。

よければ一緒にお読みくださいね^^

⇒「ヒューマンエラーの正体は?」


⇒「嵐の前の静けさ?」


⇒「古い地球を手放せ!」



では、よい満月タイムをお過ごしください。

ふぁみでした。








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